親子森林教室で木を切る

澄川都市環境林

 青空の下「親子森林教室」が開催されました。良く晴れた澄川の森に会員13名と親子森林教室の参加者8家族、(子供9名に保護者10名)が集まり「木を切る」をテーマで汗を流しました。

 10時に矢野さんの挨拶で今日の活動内容と班分けを行い全員でラジオ体操をしてから、スノーシューを着けて作業道を歩き小屋裏のC-2区に向かいます。

 先ずはチェーンソーを使った伐木の見学です。大窪さんが木を切る訳や安全に関する注意の後、加藤さんがチェーンソーを使って木を倒してから、親子の参加者が手鋸で枝の処理を行い、1メートルに切った木を作業道まで運びます。子供達はロープを使って雪の上を運ぶのが楽しそうでした。

 その後は3班に分かれ昨年6月の親子森林教室で樹高を計った木を倒します。受け口の水平方向の手鋸は子供が行い、斜めのカットは危険防止の為、協会員が鉈で作成しました。今年は今までの親子森林教室で切った木よりも太い木を倒したので、木を倒す音が「バリ、バリ」として迫力も有って参加者は(保護者も含めて)楽しそうでした。更に今年は昨年6月に自分たち(親子の参加者)が樹高を測定した木を倒してからメジャーで計りました。(樹高は結構正確に測れていました)

帰り道は作業道を戻らずに新雪を漕いで小屋まで戻り、フカフカの雪でスノーシューの威力を堪能していました。

全員が小屋に戻ってから参加者に感想と質問を聞くと、子供たちは楽しかった様子で親からは切った木の利用に関する質問が出たり、森の動物に関する質問など参加者が積極的に活動している様子が伺われました。

今回も事故無く無事に終わり、昼過ぎに解散となりました。

協会員を含めると30名以上が参加しました
手鋸で1メートルに切っています
鋸を使うのは初めての子供が多い