猛暑日が続く
澄川都市環境林
最高気温36度の予報が出る中、暑さに負けない協会員16名が午前中活動しました。
早坂さんが講師を務め刈払機の基本操作講習のあと、矢野さんによる枯れたハンノキをチルホールを使い伐倒処理講習。日ごろの活動の中で遭遇する疑問など、活発な意見交換が行われました。
後半は薪割・スイス積み班と、ほだ木水やり・ほだ場補修班に分かれて活動しました。
小笠原父島より小林さんが体験参加し、本格的な活動内容に驚いたと感想を話されました。
夏本番のはずなのに今年は蝉の声が聞こえない森です。


