ぶんぶんの森で良い汗を流す(眼鏡を落として痛い出費)

ぶんぶんの森(支笏湖)

会員8名に北海道新聞の中山さんも活動に参加し午前中は3班に分かれて作業を行いました。

A班(4名)は作業道の草刈りを行いました。

B班(2名)はH23Aの1列目標準木区(6メートル四方)の本数を数え胸高周長の計測を行い枯損木及び傾斜木の伐採を行いました。

C班(2名)はH23Aの2列目でB班と同じ内容の作業を行いました

午後は全員でH23Aの3列目標準木区(6メートル四方)の本数を数え胸高周長の計測を行い枯損木及び傾斜木の伐採を行いました。

天候は晴天で気温も上がり熱中症対策で水分を小まめに補給したので全員体調も良く活動を終える事が出来ました。

業務連絡:ぶんぶんの森看板が壊れていたので持ち帰り修理する事になりました。

私事ですが活動中に眼鏡を落としたことに後で気づき、皆様にご協力頂き眼鏡を探しましたが残念ながら発見出来ませんでした。(家に戻って直ぐに新しい眼鏡を作りました)

青空の下、元気にラジオ体操
この後眼鏡を落として紛失する
白のヘルメットが道新の中山さん

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